電気自動車をお買い求めの際は、バッテリー容量が大切です。バッテリー容量=後続可能距離になりますので、同じリーフでも24kWhと30kWhがありますが値段がかなり違います。後期型の30kWhのバッテリーは現行(初期型)の40kWhのバッテリーと同じ構造ですので、劣化が初期型よりし難くなっているとディーラーの方から聞いています。バッテリー残量は12分割されて表示されますが、現在10/12です。単純計算で30kWh x 10/12 = 25kWhですので、下位グレードの新車以上の容量が残ってることになります。航続可能距離は新車時でカタログ280キロ(実際200キロ弱)容量が10/12なのでカタログ230キロ(実際160〜170キロ)です。
【訳あり】日産リーフ30kWh
※鹿にぶつかった為、フロント周り修理しています。(修理後車検取得済み)
※もう一台出品しており、残った方を乗る予定ですので、どちらかが売れたら出品取り下げます。
カラー···ホワイトパール
年式···平成29年式
走行距離···約15万km 〜
車検··· 令和7年7月まで
ワンオーナー、ディーラー整備の電気自動車をお安くお買い求め頂けます。(直近の車検は修理の為、ディーラーではなく車検場持込み)
ご購入者様が安心してお乗りになれるよう、ディーラーにて年次点検整備済み。
(後期型についている衝突予防装置のカメラの不具合が指摘されましたが、前期&中期型にはついていない+αの装備で、特に支障は無い為、そのままにしています。)
電気自動車をお買い求めの際は、バッテリー容量が大切です。バッテリー容量=後続可能距離になりますので、同じリーフでも24kWhと30kWhがありますが値段がかなり違います。後期型の30kWhのバッテリーは現行(初期型)の40kWhのバッテリーと同じ構造ですので、劣化が初期型よりし難くなっているとディーラーの方から聞いています。バッテリー残量は12分割されて表示されますが、現在10/12です。単純計算で30kWh x 10/12 = 25kWhですので、下位グレードの新車以上の容量が残ってることになります。航続可能距離は新車時でカタログ280キロ(実際200キロ弱)容量が10/12なのでカタログ230キロ(実際160〜170キロ)です。
()内は実際に運転してて感じるところです。購入して7年間、自宅と近くの高速充電機を併用で使ってますが、近くの充電機が故障したりすると不便を感じました。この航続距離で普段の生活は足りるという方や、充電設備がご自宅のそばにある方の購入をオススメします。(現車確認にお越し頂いた商談中の方は会社で充電ができるとの事でした。このパターンがおそらく最高です。)家でも充電できますが、満充電にするのに一晩かかります。
乗り心地は最高です、ここは電気自動車の強みです。特に上り坂でうなることがないので、魔法の絨毯に乗っている感じです。エコモードを解除するとスポーツカー並みかそれ以上の速さです。
や汚れ、凹みなどはありますが、不備はディーラー&車検場で点検してもらっているので心配ありません。
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